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「子どもが離乳食を食べなくて困っている・・。」という悩みをもつママはいませんか。
そんなママにオススメなのが、茅乃舎だし!
茅乃舎だしのなかでも、減塩茅乃舎だしがとくにオススメですよ。
減塩茅乃舎だしには、いいところがたくさん。
- 5分でだしができる
- 別格のおいしさ
- 無添加
- だしがらも料理に使える
- 少量の調味料でおいしいものが作れる
デメリットとしては、価格が高い・あっという間になくなるなどがありますが、使うメリットが圧倒的に大きい!
最大のメリットが、茅乃舎だしで作った味噌汁がおいしすぎるということ。
ほかのだしで作った味噌汁を食べたときと子どもの反応が、違いすぎる。
料理が一瞬でなくなってびっくり!
今回の記事では、そんな茅乃舎だしを離乳食に使った感想とママたちの口コミを紹介していきますよ。
「離乳食のだし、どれを使えばいいのかわからない・・。」
「茅乃舎だしを離乳食に使いたいんだけど、どう?」
「子どもが離乳食を食べなくて困っている・・・。」
こんな悩みをもつママは、これさえ読めばその悩みが解決しますよ。
この記事を読み終わるころには、茅乃舎だしを買いたくなること間違いなし!
▼おいしすぎる出汁▼
茅乃舎だしを離乳食に使った感想は?
わたしは、生後10か月ごろにはじめて茅乃舎だしを使いました。
茅乃舎だしには、たくさんの種類がありますね。
ただ、塩分が含まれているだしパックが多く、離乳食に使えるだしパックには限りがある。
そのなかでも、今回使ったのは減塩茅乃舎だしパック。
減塩茅乃舎だしでとっただしは、「これ、本当にだしなの!?」とびっくりするおいしさ。
そんな減塩茅乃舎だしを使った感想を紹介していきますよ。
写真は、パッケージの裏側になりますね。
原材料の欄をみてみると、 かつお節・にぼし・焼きあご・うるめいわし節・昆布と記載されています。
また、1袋あたり0.49gの食塩が含まれていますね。
- にぼしが使われていること
- 塩分が含まれていること
から、離乳食後期以降に使うことにしました。
ちなみに、添加物は一切含まれていませんよ。
茅乃舎だしでのだしの取り方は、本当に簡単!
5分ほどでおいしいだしができちゃいますよ。
詳しい作り方は、後ほど写真付きで説明していきますね。
写真は、減塩茅乃舎だしでとっただしになります。
透明で透き通っていますね。
一見、味が薄そうな見た目をしていますが、とんでもない!
うまみがしっかりと感じられますよ。
ちなみに、減塩茅乃舎だしでとっただしでお味噌汁を作りましたが、娘はすぐに完食しました。
お味噌をほとんど使いませんでしたが、おだしのうまみのおかげですごくおいしかったです。
- 生後9か月ごろから使える
- 食塩が1袋あたり0.49g含まれている
- 原材料は、かつお節・にぼし・焼きあご・うるめいわし節・昆布
- 無添加
- うまみがつよい
- 簡単!5分でだしができあがる
▼一度は試したいお出汁▼
茅乃舎だしを離乳食に使ってよかったところ・悪かったところ
減塩茅乃舎だしを使って、よかったところ・悪かったところをまとめてみました。
- 5分でだしができる
- 無添加
- 少量の調味料でおいしいものが作れる
- 塩分が含まれている
- あっという間に使い終わる
よかったところ・悪かったところをひとつずつみていきますね。
よかったところ①5分でだしができる
なんと、5分でだしができあがります!
食材から自分でだしをとろうとすると、下準備もあわせて1時間くらいかかっちゃいますよね。
でも、茅乃舎だしを使えば、驚きの5分でだしができあがります。
しかも、お水にだしパックをいれて、沸騰したら2~3分煮だしたらできあがり。
ほとんど手間なんてありません!
離乳食づくりの時短になって助かりましたよ。
よかったところ②無添加
茅乃舎だしは、無駄な添加物を一切使っていない!
離乳食に使うだしは、できるだけ無添加なものがいいです。
なので、添加物がはいっていない茅乃舎だしは、安心して娘にあげることができました。
よかったところ③少量の調味料でおいしいものが作れる
少量の調味料でおいしいものが作れるのはよかったですね。
調味料の減りが遅くなりました。
離乳食は薄味が基本ですが、茅乃舎だしを使えば調味料をほとんど使わなくてもおいしいものが作れます。
わたしは、茅乃舎だしを使ってお味噌汁を作りました。
娘用だったので、ほとんどお味噌をいれませんでしたが、だしがしっかりきいていて本当においしかったです。
ほかのだしパックを使ったときは、大人の分はお味噌を足していました。
が、茅乃舎だしを使って作ったお味噌汁はその必要がありませんでしたよ。
悪かったところ①塩分が含まれている
やはり気を付けなくてはいけないのは、塩分が含まれていることではないでしょうか。
離乳食に使うだしパックのポイントの一つに、塩分が含まれていないことということがあります。
後ほど、説明しますが、茅乃舎だしは塩分が多すぎるということはありません。
ただ、赤ちゃんは月齢によって、摂取できる塩分の量が違うので、注意する必要がありますね。
悪かったところ②あっという間に使い終わる
使い勝手がいいので、あっという間になくなります。
減塩茅乃舎だしには、
- 1袋 8g×5包入り
- 1袋 4g×15包入り
- 1袋 8g×27包入り
があります。
わたしが、購入したのは、1袋に5包しか入っていないものでした。
あっという間になくなる・・・。
おいしいだしがとれるので、すぐになくなるのはもったいない!
1袋27包入りを買うことを、強くオススメします。
茅乃舎だしを離乳食に使ったママの口コミは?
茅乃舎だしを離乳食に使ったママの口コミを調べてみました。
- 別格!おいしすぎる
- 簡単にだしができあがる
- だしがらも料理に使える
- 値段が高い
ひとつずつ詳しくみていきますね。
いい口コミ①別格!おいしすぎる
圧倒的に多かった口コミがおいしすぎるというもの。
茅乃舎だしで離乳食を作ったママからは喜びの声が多数。
- 何をしても食べなかった子どもが食べてくれた
- 茅乃舎だしが好きすぎて、外出先ではお味噌汁を飲まなくなった
- 少ない調味料でしっかりとした味付けになる
などなど。
娘も茅乃舎だしで作ったお味噌汁を一瞬で完食。
全然お味噌を使っていないのに、だしのうまみが強いおかげでしっかりとした味付けになっていましたよ。
いい口コミ②簡単にだしができあがる
茅乃舎だしを自宅で再現しようとすると、かなりの時間と手間がかかります。
でも、茅乃舎だしのだしパックを使えば、なんと5分でだしのできあがり。
- 離乳食づくりが楽になった
- 洗い物が減って、家事が楽に
- 心に余裕がでるようになった
など、茅乃舎だしを使ったことで家事を時短にでき、心に余裕がでたママが多いようでしたね。
いい口コミ③だしがらも料理に使える
なんと、茅乃舎だしはだしがらさえも、おいしくいただくことができます。
- 野菜炒め
- チャーハン
- ふりかけ
などのアレンジも豊富。
余すことなく使えると好評のようでした。
悪い口コミ①値段が高い
口コミをみると、茅乃舎だしをオススメするママが本当に多かったです。
なので、いい口コミがほとんど。
そのなかで、唯一といっていいほどの悪い口コミが値段が高いということ。
減塩茅乃舎だしは、1袋27包入りで1944円。
ひとつ72円です。
ちなみに、和光堂の和風だしは、1箱10包で217円。
ひとつ21.7円になりますね。
2つのだしを比較すると、茅乃舎だしのほうが和光堂のだしよりも3倍ほど値段が高いです。
なので、「普段使いにはちょっと・・・。」と思ってしまうママがいるようですね。
▼お値段以上の価値がある出汁▼
茅乃舎だしは離乳食にいつから使える?
最初にいうと、茅乃舎だしは離乳食後期の生後9か月以降から使い始めることができますよ。
その理由について説明していきますね。
離乳食でだしを使い始めることができる時期は、だしをとった食材によってちがいます。
離乳食で使い始めることができる時期について、食材ごとに簡単にまとめてみました。
種類 | いつごろから |
---|---|
昆布だし | 離乳食初期(生後5-6ヶ月) |
野菜だし | 離乳食初期(生後5-6ヶ月) |
干しシイタケ だし | 離乳食初期(生後5-6ヶ月) |
かつお節だし | 離乳食中期(生後7-8ヶ月) |
ささみだし | 離乳食中期(生後7-8ヶ月) |
煮干しだし | 離乳食後期(生後9か月-) |
この表をふまえて、茅乃舎だしの原材料をみていきましょう。
原材料の欄には、かつお節・にぼし・焼きあご・うるめいわし節・昆布と記載されています。
原材料ににぼしが使われていますね。
にぼしは、離乳食後期の生後9か月以降から使うことができる食材。
そのため、茅乃舎だしを生後9か月以降から使うことが最適ですね。
茅乃舎だしの使い方は?
茅乃舎だしの使い方は簡単!
あっという間にできるだしの作り方について紹介していきますね。
基本だしを作るとき:だしパック1袋に対し水400ml
濃いだしを作るとき:だしパック2袋に対し水500ml
だしパックを破って、その中身を使う。
チャーハンや野菜炒めに使うと料理がおいしくなりますよ。
▼コスパ高し!だしがらまで使える▼
茅乃舎だしは離乳食に使うには塩分が多い?
離乳食に使うには、茅乃舎だしに含まれる塩分が多すぎるということはありません。
ただ、食塩が含まれるので使うときには注意が必要です。
その理由について説明していきますね。
離乳食のだしパックを選ぶときにポイントとなるのが、次の3つ。
- 食塩不使用
- 無添加
- 原材料
この中でとくに重要なのが、食塩を使っていないということ。
赤ちゃんは、塩分の排泄がうまくできません。
だから、摂取できる食塩の量には気を付ける必要があります。
ちなみに、赤ちゃんが1日でとれる塩分の量を表にまとめてみました。
離乳食初期 | 離乳食中期 | 離乳食後期 | 離乳食完了期 | |
---|---|---|---|---|
塩分 | 使用しない | 1.5g | 1.5g | 3g |
ちなみに大人の場合、平均で約10gほど塩分をとっています。
大人と比べてみると、だいぶ少ないことがわかりますね。
この表をふまえて、茅乃舎だしの塩分量をみてみましょう。
茅乃舎だしに含まれる塩分の量は、1袋あたり0.49g。
離乳食後期でとっていい塩分量の約1/3相当ですね。
茅乃舎だしに含まれる塩分の量をみると、決して多すぎるというわけではありません。
ただ、塩分が使われているので、1日の塩分量について考えながらほかの料理をつくる必要がありますね。
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茅乃舎だしを離乳食に使った感想は?【まとめ】
減塩茅乃舎だしを離乳食に使った感想と口コミをまとめて紹介してきました。
減塩茅乃舎だしのよかったところ・悪かったところをもう一度まとめておきますね。
たしかに悪かったところもあげましたが、よかったところのほうが多い減塩茅乃舎だし。
とくによかったところは、本当においしいだしであること。
子どもの反応が違いすぎます。
減塩茅乃舎だしで離乳食をつくると、一瞬で料理がなくなりました。
「子どもが離乳食を食べない・・・。」
そんな悩みをもつママには、ぜひ試してもらいたいだしの一つですね。
▼この機会に試したい!▼
↓離乳食のだしパックを10種類以上試したママが選ぶオススメのだしについては、この記事にまとめています。
↓離乳食を食べない原因と対策について、この記事にまとめていますよ。
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